【シングルマザー芸能人】益若つばささん
益若つばさについて
1985年10月13日生まれ、埼玉県越谷市出身。日本のギャルファッションモデル。『Popteen〔ポップティーン〕』の読者モデルとして人気を博し、着用した服やアクセサリーが瞬く間に売れるなど突出した経済効果を有することから『100億円ギャル』の異名をもって知られており、それらの事象を「つばさ売れ」とも呼ばれた。その経済効果については500億円以上と言われている。『つーちゃん』の愛称がある。所属はエイジアプロモーション。
父親が『キャプテン翼』のファンだったことから、翼と命名された。17歳の時にファッション雑誌『Popteen〔ポップティーン〕』に渋谷での私服スナップ写真が掲載され、読者として初登場。 以降、2008年2月号に至るまでポップティーンのモデルを担った。自ら表紙を飾った同号は41万部突破という同誌史上最高の売り上げを記録。結婚および妊娠がきっかけとなっての卒業であったという。
2009年頃から美容やアパレル関連の様々な商品をプロデュース。2010年に入って以降はテレビ番組の出演が増えた。2010年にポップティーンの姉妹誌『PopSister〔ポップシスター〕』が創刊すると、星野加奈、菅野結以、小森純、樋口智子、青木英李、孫暐とともに専属としてこれに登場。単独で表紙を飾った。2年ぶりの専属モデル復帰であった。それから2011年8月発売の10月号まで同誌に登場。同誌に連載していた『つばPhoneなう。』にて卒業を発表した。
翌2012年の4月にママ誌の『MaMa Cawa〔ママカワ〕』が創刊すると、同じくママモデルとして知られる桃華絵里、板橋瑠美、ならびに宮下美恵とともにさっそく第一号に登場。創刊スペシャルとして特集の対象となっている。
2007年に『Men's egg』の読者モデルとして知られる梅田直樹と入籍。翌年4月には第一子となる男児を出産した。しかし、2011年10月に 子どもを連れて家を出る形で別居を開始、2013年1月13日の時点ですでに離婚届が提出されていたことがマスコミに発覚、同年1月14日付けの自身のブログにて離婚を公表した。
子供の数
1人
シングルマザーになった時期
2014年
芸能人以外にやっている仕事
益若さんはご存じのように、さまざまな副業をこなされています。中でもご自身の得意分野であるファッション業界のプロデュースは目覚ましいものがあります。他にも、着物のプロデュースやコンタクトレンズのプロデュースも行っています。また、シングルマザーとして子育てをしっかりなさっている傍ら、恋愛もなさっていてとても幸せな日々を過ごされているようですね。
公式ブログはこちら→https://ameblo.jp/ameblo-tsubasa/
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